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杉本塾は徳島県にある海部高校(旧:海南高校)野球部が甲子園に出場することを
目標に設立された応援プロジェクトです。
海南高校野球部は、1964年に第36回大会で史上6校目となる
初出場初優勝を果たしました。
そこから長らく甲子園から遠ざかっておりますが、日本通運、西部ガス、東洋大学、第16回IBAFインターコンチネンタルカップ全日本、さらには第38回IBAFワールドカップ全日本などで監督を務めてきた杉本泰彦が地元である海部郡に戻ってきたことを期に海部高校の監督に着任。
それがきっかけとなり、この度「もう一度、甲子園出場を」という思いを
より一層強めています。
当団体は、海部高校の甲子園出場をみんなでサポートすることにより、地域を盛り上げたいという思いで設立されました。地域の皆様・ならびに杉本塾の理念に共感していただける方に、この場で活動内容のご報告など随時行っていく予定です。